【留学のお金】授業料・滞在費・保険・渡航費・残高証明額(oyakudachi_002)

お役立ち情報

不安でしかない留学のお金の話。

子供は無邪気に「わたし留学したい!」といいますが、「オッケー!どこでもどうぞ!」なんて即答できる親は少ないでしょう。

授業料・滞在費・保険・渡航費

(1)中学生・高校生の短期留学(授業料・滞在費・保険・渡航費込)※参考

アメリカ1週間・・・30~50万円

アメリカ2週間・・・40~70万円

オーストラリア1週間・・・30~40万円

オーストラリア2週間・・・40~60万円

カナダ1週間・・・30~40万円

カナダ2週間・・・35~60万円

差があるようで、あまりないですね。それなら、希望の国へ留学しすべし。

中学で短期留学を経験して、高校で長期留学するなんていうのもいいですね!

(2)中学生・高校生の長期留学(授業料・滞在費・保険・渡航費込)※参考

アメリカ1年間・・・250万円前後~※お小遣い別

オーストラリア1年間・・・250万円前後~※お小遣い別

カナダ1年間・・・250万円前後~※お小遣い別

大差なしです。こちらも、行きたい国を選ぶべきですね。ただ、留学するために『交換留学プログラム』を利用するのか、『留学エージェント』を利用するのか、『個人』で留学手配をするのか、これでいくらか変わってきます。

ただ、最初の見積もり時に、1年間で400万円だとか600万円だとか言われたら、ほかにも見積もりをすべきかなと思います。

(3)奨学金を利用しての留学

・文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」

・日本学生支援機構、JASSO

・日本政策金融公庫、JFC

ググってみて下さい。行きたい国、行きたい学校、年齢や各条件が合致すれば奨学金制度を利用できます。このほか、各自治体や民間の奨学金制度もあるので該当しそうなところ惜しみなく検索!!

くれぐれも!勢いあまって、目の前の『留学申し込み』に飛びつかず、たくさんの情報を収集して、賢い選択をしてください。

今は情報があふれています。どこからでも電話で問い合わせられます。いつでもメールで問い合わせることができます。力の限り、情報収集してみてください。

海外の政府や大使館の奨学金制度もあります。チェックしてみましょう!でもこれはハードルが高すぎかも・・・。

このほか、大学生や大学院生、社会人や研究職、医療従事者や研究者・実務家、プロフェッショナル対象のさまざまな奨学金もあります。生きていくための欠かせないお金、大切なお金。工夫次第でゆとりある留学ができるかもしれないですね。

ビザ申請費用

ビザについて詳しくはビザの取得を参考にしてください。

 

●わたしが支払った申請代行費用(実際の費用)

(1)未成年子ども:35,000円×3名=105,000円

(2)ガーディアンビザ:15,000円×1名=15,000円

(3)お急ぎオプション:3,000円×4名=12,000円

 

●ビザ申請費

(1)学生ビザ:51,000円×3名=153,000円

(2)ガーディアンビザ:51,000円×1名=51,000円

 

代行費用にはレター作成費用なども含まれています。これが高かったのか、安かったのかは感じ方それぞれだと思います。わたしとしては、各種手続きにかかる時間やレターを考える時間、レターを翻訳(英文化)する時間や労力を思うととても安かったと思います。

ビザ申請費用についてはオーストラリアドルで支払うわけにはいかず、こちらも代行で支払って頂きましたので、当時のレートや手数料を感がると妥当な金額だと思います。

ガーディアンビザのOVHC費用

OVHCについて詳しくはビザの取得記事内にあるOVHCの項目を参考にしてください。

 

●わたしが支払ったOVHCの費用

・ガーディアン1名、保険加入期間1年間:AU$936.00

 

保険料を支払ったのはビザ申請前。でもコロナで延期になるたび新しく発行されるCoEと共に「コロナでオーストラリアへ行けないから入国日を改めて連絡します。入国から1年間に有効期限を変更してください(英文)」とメールしました。

先方は快く回答くださいました。いいよ何かあればまた連絡してねって。担当名付きで。意外と良心的で安心しました。

かれこれ3回ほどこのメールをやり取りしていますが、すでに2021年1月22日を生きています。まだ日本にいます。

渡航費用

渡航費については航空券の手配出国不可になった際に航空券の詳細が記載されています。

 

●FIX-OPENチケット

・おとな1名:118,070円

 

各種税金や手数料等を含んだ費用になります。2020年1月頃のデータになるので参考程度にしてください。

FIXやOPENのチケットが不要な短期の留学であれば、もう少し安いチケットを手配しているのだと思います。

ビザ申請に必要な残高証明

あまり書きたくなかったのですが、家族で長期親子留学をする方の参考になればという気持ちで書きます(誹謗中傷はおやめください)。

残高証明に必要な額は一般に
・生活費年200万円/人 ×年数 ×人数
・授業料年100万円/人 ×年数 ×人数
・航空券往復20万円/人 ×年数 ×人数
程度あれば大丈夫といわれています。
 
わたしたちは4人で3年間の留学予定だったので
(1)生活費:200万円×3年間×4人=2,400万円
(2)授業料:100万円×3年間×3人=900万円
(3)航空券往復:20万円×3回×4人=240万円
※実際には航空券は10万円/人程度でしたが、いつも10万円で購入できるとは限らないため(格安と正規料金の間)程度を参考にしています。
※3年間の留学期間中、最低1年に1回は帰国する予定で3回としています。
 
これらを合計すると3,540万円の残高証明が必要となります。
どうやってこのお金を集めたかは・・・気になる方はお問い合わせからご連絡ください。基本的には貯金だと思いますが、不足する分は融資もありますし、親戚中から一時的に借りることもありだと思います。
 
残高証明を発行するのは銀行で、この日と決めた日の残高証明を発行してもらいます。なので、この日だけ残高が証明できればいいわけです。
正直、簡単じゃないかと思われるかもしれませんが、結局は3年間に必要な費用になってくるのでいずれは使うお金です。
人によっては大学卒業(または修士や博士)こそが学歴の最終ゴールと思うでしょう。大学でるわけでもないのに、なんでそこまでお金をかけるのかと不思議かもしれません。
 
留学で得られるものは語学力だけでなく、さまざまな経験も得られます。何に価値を見出すかは人それぞれで、お金の使い方もそれぞれかなと思います。
 
わたしたちの場合は、オーストラリアにいる親族に会うため、オーストラリアにいる親族と一緒に過ごせる時間が残り少ないからです。
わたしたちにとっても、けして安い旅行ではありません。それでも会いたい人がいる、一緒に時間を過ごしたい人がいるのです。

 

2021年1月22日現在、オーストラリアに行く予定は未定のままです。いつか行ける日が来たら、またビザを延長申請して(すでにビザを持っている人は、コロナ期間分0円で延長できる場合があります)、オーストラリアで生活してみたいなと思っています。

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これから留学をする方のために参考になればと思い、丸裸の金額を記録しています。

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